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チャートは信じられるか

きょうは孫から解放されてるのに雨でどこにも行けない。
しかたなくユーチューブで、、、
「七色なみだ」(林あさ美)
を聞きながら、、チャートの基本を改めて再確認中。


むかし、、、チャートはトレンドラインを引くと動きが読みやすくなる、、、という話をしたとき、、
「ラインの引きようがないチャートもある」というような話が来たことがある。

通常、株価はトレンドラインに沿ってじわじわ上がっていくのが基本である。
がっ!!
何かの材料で仕手化すると、、トレンドもチャートも無視で急上昇していく。

いわゆるイナゴタワーと呼ばれている現象である。
材料に飛びついてくるイナゴのほとんどは素人なので、みんなが買うから買う、永遠に上がり続けるような煽り情報に踊らされて無心に買い続ける。

こうして出来上がるのがイナゴタワーである。

<一年日足チャート>
300-7-2-4-4-1.png
すべてを食らいつくしたイナゴは、やがて飛び去る。
イナゴが逃げ始めると、、それに気づいたイナゴたちも我先にと逃げる。

そしてイナゴが逃げ去った後には、、、、逃げ遅れた素人たちの屍、残骸、、
こうしたチャートにはトレンドも糞もない。
基本を無視して買いあがったのだから当然である。

イナゴタワーの分析はどうしたら良いのか?
値幅による分析しかない。

直近の高値①と安値②をボックスで囲んでみる。
この値幅を分析の基準として、株価がボックスを上に抜けたら同じ値幅のボックスを積み重ねる。

この積み重ねたボックスの上辺③が上値の目標となる。
このチャートの場合、いったんボックスの上辺を突き抜けたものの再度ボックス内に押し込まれる。

この③のラインを下に抜けたところは、何も考えずに逃げる局面である。
すなわち群れ集まったイナゴが逃げ始めた兆候なのだから。。。。

ナイアガラの滝のように急落していく株価。
どこで買ったら良いのか?

まずは買いで注目のポイントはボックスの下辺④、、
この場合、下げ止まる兆候を見せないままに、さらに下に突っ込んだので見送り。

次の注目のポイントは下のボックスの下辺⑤、、
ここはいったん反発の動きを見せたので打診買い、、、だが、再度下抜け。
ここも何も考えずに逃げる局面である。

どこまで下げるか?
同じ値幅のボックスを下に重ねてみる。
注目はボックス下辺⑥、、、
ここで打診買いを入れてみる。。

ぴったり計ったように下げ止まって上昇開始。

どんな株価も計ったように動いていく。
株価の動きが読めれば、利益は考えなくてもくっついてくる。

これさえ分ればトレードなんて簡単なゲームである。
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