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自分の判断を信じてみる

SKさん
>今月に入って配当取りを狙った買いが入っている、などという市況コメントがあります。実際のところ、配当落日(今年は29日)には、その配当金利分見合いは値が下がってしまうと考えた方がよいのでしょうか。先月初旬からの保有で十分な利益がすでに出ているため、配当を待たずに配当権利確定日に売ろうかと、悩んでいます。


理論的には、配当分は株価が下がる(株主にとってはプラスマイナスゼロ)ことになりますが、株価は需要と供給のバランスで形成されますので、配当を落としてもなお上がることもあります。だた高配当銘柄や優待銘柄は、その権利取りのために買っている人が多いため、権利落ち日をピークとして下げていくパターンが多いように思います。

おんぷくさん
>アルバックを2255円で、日東電工を3375円でもっています。明日の寄り付きで下がるようであれば、とりあえず売りかなと思っていますが4月から日経平均が上がると思うので売りをためらってしまいます。このためらいが塩ずけ株になるのかな・・・どう思われるでしょうか?


少し利が乗っているので迷うところですね。目の前の利益を確実に手にするか、少しリスクを取って利を伸ばすかの選択ですが、どちらの選択が正しいかは後にならないと分かりませんが、あなたは4月から上がると感じているのですから、その自分が感じた感性に賭けてみるというのはひとつの方法だと思います。

チャート的には両銘柄とも長期上昇トレンドでかつ75日線より上に株価があるわけですから保有するに安心感はあります。ただし、塩漬けには絶対しないことが条件で、損切り基準はアルバックの場合は52週線(2260円)、日東電工の場合は13週線(3450円)においたらいかがでしょう。とにかく下げたら薄利でも同値でもいったん撤退して、下で買い直すという判断も必要です。

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