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下落トレンドでは様子見

Reiさん
>いつも楽しく拝見させて戴いております。なかなかうまくトレードがかみ合わず,少しばかり落ち込んでおります。分散させて作ったつもりのポートフォリオですが,あけてみますと,みな同じ角度で↓↑「日経がどうであれ,強いものは強い」のお言葉を思い出し,よくよくみても全くその気配すらなし。こんな中から,業種を分けて投資しても,分散にはなりません。諏訪様は,日々何銘柄くらいを監視され,その監視銘柄は,どのような視点からお選びにならにれるのでしょうか?お時間おありのときに,お話し戴きましたら幸いです。

「上がる株は上がる」と言うのは事実ですが、相場全体が下落トレンドにあるときに買いのみでポートフォリオを組んでも成果は上がらないでしょう。・・・・つまりこういことです。

80%以上の銘柄が下落トレンドを形成しているとき、買いで利益を上げるためには、数少ない20%の上昇トレンドの銘柄を当てなければ儲けることはできません。すなわち儲かる銘柄を引き当てる確率は、わずか20%とということです。こういう状態のとき複数銘柄を買いで狙えば、当たる確率は20%以下、銘柄が増えれば増えるほど儲かる銘柄を引き当てる確率はどんどん下がっていきます。

ですから現在のような下落トレンドの相場でポートフォリオを組む場合は、カラ売りを組み合わせてヘッジ(保険)をかけるという方法が有効となります。

言い換えれば、買いオンリーという場合は、相場全体が上昇に転じないかぎり「様子見」として、個別に単発の買いでいくしかないのではないでしょうか。

複数銘柄でポートフォリを組んで中長期方針と考えるのであれば、日経225の指数(ETF)を買った方が、自分でポートフォリオを組むより有効的だと私は考えます。すなわち自分でポートフォリオを組んでも数銘柄しか買えませんが、日経225の指数(ETF)ならば、日本の主要企業225銘柄の株価を買ったことに等しいわけで、自分でポートフォリオを組むよりリスクは分散されるわけです。

私の監視銘柄は、東証銘柄50銘柄程度、新興銘柄30銘柄程度を登録していますが、ほとんど値動きを監視しているわけではなく、ときどきチャート形をチェックして買い妙味、売り妙味のでてきた銘柄を売買しています。ですから、私が売買している株は、同じ銘柄が何度も出てきていると思います。

よく騰落ランキングを参考にしているかというような質問もいただきますが、ほとんど見てはいません。つまりどんな銘柄であっても、上げたり下げたりのトレンドを形成して動いているわけですから、同じ銘柄の動きを見ていて動きのクセをつかんだ方がメリットがあると考えています。

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