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確率の高いところで買う

カズエさん
>日本電工のチャート判断、勉強になりました。売り方と買い方の戦いなんですね!実は、16日に 4997日本農薬 5563 日本電工 6997日本ケミコンの3つをリストにあげました。それで買ったのが日本ケミコンです(包み線)、5%の利確はできました。・・・私って逆張りですね? 日本ケミコンのチャート判断を諏訪さんがするとどうなりますか?よろしくおねがいします。7/23にも買って5%利確しました。(はらみ線)


「6997 日本ケミコン(日足チャート)」
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短期スイングで利を積み重ねるという考え方であれば、ローソク足の判断によって一定の利益を抜いていけば良いわけですから逆張りも順張りもそんなに考える必要はないと思いますが、トレンドに乗って利を伸ばすという考えであれば、逆張りより順張りの考えをしないと大きく利を伸ばすことはできないのではないかと考えます。

このチャートで説明すれば、一番右に株価がもみ合った部分(青丸)があります。ここが株価トレンドの大きなフシとなります。つまり株価がこのフシより下にあれば、青いラインは戻り売りの位置となり、株価がこのフシより上にあれば、青いラインは押し目買いの位置となります。

このように明確にトレンドで動いているチャートの場合、買いのポイントは、フシを抜けた株価位置(左の赤丸)、フシで下げ止まって反転上昇した株価位置(中、右の赤丸)となります。

現在の株価位置は、フシより下にあり、かつフシに近づいていますから、ここから先はリスクを伴うと考えるのが妥当でしょう。すなわち戻り売りの株価位置に近づいていますから、ここから先は今までのように上がっていくと考えるのではなく、戻り売りに押されて下げることも覚悟する必要があるということです。

ここから先は、様子見として、フシを上に抜けてから買いとするのが基本的なチャート判断となります。「上がる確率がもっとも高いところで買う」これが基本となります。

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