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メンタルダメージの回避

ギャンブラーさん
>チャートがすべて、チャートを信じると諏訪さんは言っていますが、それを信じているんなら、なぜ銘柄を絞ってロットを上げないのですか。ユアサなどに集中すれば大きな利益を上げられたと思いますが。

私はトレードはメンタルがすべてだと考えています。ですからウッチーにもトレードをする前にテンションを上げて気合を入れよと言っています。たとえば、気の乗らないとき、二日酔いなど体調不良のときなど、メンタル面が弱っているときにトレードしても思考がネガティブで強気になれない。

トレードは気合ですから攻める気持ちを失ったら、弱気弱気でしか動きを見られませんし絶対負けます。ということです。

たとえば、私は幅広く売っていますが、昨日のような下げ相場でも踏み上げられた銘柄もあります。すなわち「ユアサ」を一本売りしていれば大儲けかもしれませんが、「NPC」一本に賭けていたなら大損ということになるわけです。ですが、私は幅広く売っていたために、下げる銘柄もあり、上げる銘柄もありで、トータルで利益は膨らんだということです。

つまり「リスクとリターンは比例する」ということです。これも何度も言ってることですが「トレードで重要なのはメンタルダメージを受けないこと」、これに尽きると思っています。すなわちリスクを冒して大儲けしても一瞬での喜びにすぎませんが、大損してメンタルダメージを受けたら3日も1週間も引きずってトレードに向かうことはできなくなります。

きょうの利益ではなく、これから先も利益を求めようと考えるならば、メンタルにダメージを受けるようなトレードはしない方が良いということです。霧子さんの場合は、私と違って1銘柄に集中投資をしていますが、彼女の場合は、いかなる状況にあっても5日線で損切りしてしまうということでメンタルダメージを回避しているのだと思います。

これは損切りについても同じことが言えるでしょう。

「買った株を損して売りたくない」と考えるから損切りができないということでしょう。つまり目先の損得にこだわって大きな損をしてしまうということです。トレードは、きょう損したか儲けたかなど、そんなに重要な問題ではありません。「明日も儲けてやろう」「明日は絶対勝てる」という気持ちを残しているかどうかが重要なのです。

強い攻める気持ちさえ残していれば、明日も明後日も勝てるチャンスはあるわけです。強い攻める気持ちを失わないために損切りをするのです。5000円の損切りをしても「もう私はダメ」と落ち込んでしまう人はそんなにいないでしょう。ですが、5万円、10万円の含み損となったら・・多分誰でも自信を失ってしまう。それがメンタルダメージです。

メンタルがこうなると、もうあとは損するためにトレードを繰り返すという負の連鎖にハマって行くわけです。しかもそこから立ち直る方法などない。こうなるともうトレードから身を引いた方が良いということになるわけです。

繰り返します。

トレードは、きょう損したか儲けたかなど関係ない。明日も明後日も勝とうという気で向かっていけるかどうかが重要なことだということです。

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