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チャート分析の基本(3)

<デイトレードでの目の付けどころ>

デイトレには、ウッチーのようにワンチャンスに賭けるという方法もありますが、もう少しゆったりとしたトレードしかできないという人もいるでしょう。そんな人のために売り買いの目の付けどころを書いてみましょう。

「買いのパターン」
1102-4-1.gif

株価が下降トレンドを描いて下がってきます。
トレンドラインを引いてトレンド転換のタイミングを待ちます。

株価が下降トレンドラインを上抜いたところで動きが止まります。
ここで損切り覚悟の打診買い。

当然、下に動けば迷わず損切りします。

そして大陽線発生。
この大陽線が何を意味するのか?

大陽線⇒大量の買いが入った⇒上がる
と考えるわけです。

大陽線が発生すると当然利益確定の売りが出てきます。
その売りが大陽線以降のもみ合いです。

株価はジリジリ下げますが、株価の下を移動線がサポートしています。
株価がこの移動線(下値サポートライン)を下に抜けない限り上を目指します。

そしてマド空けでトレンドラインをブレイクしました。
ここは「マドが開いたら飛び出せ」です。

迷わず買い乗せの場面となります。


<売りのパターン>
1102-4-2.gif

株価は動かずヨコヨコの水平移動。
やがて5本の移動線が収束して1本の束になりました。

ここが目の付けどころとなります。
中短期の移動線は収束すると、株価は上下どちらかに大きく動きます。

動いた方向に乗る。
これがポイントです。

この場合、5本の移動線が収束したラインを下に抜けました。
ここは迷わず空売りのチャンスです。

打診売り。
さらに下げが確実となった時点での売り乗せと強気にいく場面です。

あとはトレンドラインを引いて
株価がトレンドラインを上に抜けてきたところで利益確定すればいいだけですね。

※ チャートは5分足でもOKでしょう。
※ 移動線は、私は5本、10本、15本、20本、25本、75本の移動線を設定しています。

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