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三の法則

macさん
>おはようございます師匠。今週はチャートを勉強させていただいてます(シュミレーションをしています)。トレードは来週からしようと思います。質問なんですけれども昨日ウッチーが3本目の陰線で売りをいれましたがなぜ3本目が売りと思ったのでしょうか?デイトレは3本目まで取引を様子見した方がいいのですか?


私は「3」という数字に「流れが変わる」という意味があるのではないかと考えています。たとえば、古くから「三日坊主」「仏の顔も三度まで」「三度目の正直」「石の上にも三年」などの格言があります。格言とは、多くの人が生きてきた中で感じてきた経験則の積み重ね(教訓)ですから、これらの格言は「3で人の心理は変化しやすい」ということを言ったのだと解釈しています。

「三日坊主」は、3日目で飽きてしまう人の心理を言ったものであり、「仏の顔も三度まで」は、どんなに好意的な人であっても3度迷惑をかければ見捨てられる人の心理を言ったものであり、「三度目の正直」とは、どんなに嘘をつく人でも三度目には本当のことを言うという人の心理を言ったものであると思います。

また「石の上にも三年」は、3年我慢すればどんなに苦しいことでも続けられるということではないでしょうか。私が就職したとき「3日、3月、3年」とよく言われましたが、これも「3」が変化日、すなわち3という節目で人の心理は変わると言うことを言ったのでしょう。

これらの格言すべてが「3が継続の限界点」であり、「3で人の心理が変化する」ことを言っているのだと私は解釈しています。これを私は「三の法則」と言っています。

チャートの陽線は買い方が強気になったことを表現したものであり、陰線は売り方が強気になったことを表現したものと考えれば、チャートとは買い方と売り方の人の心理を表現したグラフとも言えます。つまり陽線、陰線は人の心理の動きですから・・・人の心理の動きであれば3で変化すると私は考えるわけです。

これが私の「三の法則」と言っている考え方です。

短期スイングの場合、これを基本に考えていますのでデイトレなら「3本目にチャンス有り」、スイングなら「3日目にチャンス有り」と言っているわけです。すなわち言い方を変えれば「3本目、4本目が変化日になる」ということです。

この考えをベースにトレードをする場合、「1本目の陽線で買って3本目で売る」という考え方も出てきますし、デイトレなら「3本目の変化を見極める」という考え方も出てくるわけです。

日足チャートに示せばこのようになります。
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