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123のタイミングで

理解できないオンナさん
>最近入会させていただいた者なんですが、いろいろブログも読ませていただいたのですがなかなか理解できません。うっちーさんが師匠の教えだと言って三本目四本目にチャンス有りと良く言っていますが、どいうことなのでしょう。すみません。頭悪いんで。

いろんなことを覚えようとするからわけがわからなくなってしまうのではないでしょうか。トレードなんて上がるか下がるかに賭けるゲームです。頭が良かろうが悪かろうが、トレードでの成功とは何の関係もないと、まず考えるようにしてください。

トレードは勝負です。勝負に勝つには「気合」です。私は絶対勝てるとの自信を持って向かわなければ、やる前から結果は見えているようなものです。「絶対勝ってやる」という気合でトレードに臨めば、上がって行く株に飛び付けるが、最初から負けるんじゃあないかとヘッピリ腰で向かえば、上がって行くのを指をくわえて眺めていて、下がってくるのを待ってしまう。

勝負は、攻めなければ負けです。攻めて攻めて攻めまくる。殴られようが投げられようが攻めまくる。つまり殴られる、投げられるという損切りを恐れているようでは勝つことはできません。一つ殴られたら三つ殴り返せば勝てるわけです。

あなたのメール文面に、自分に自信のない印象を受けたので、ちょっと精神的なことを書きました。気の持ちよう、心構えは、どんなテクニックより重要なポイントですから覚えておいてください。「私はダメだ」「私は下手だ」と思ったらトレードは休んでメンタル面の回復を待つべきだと思います。

そこで質問の「3本目4本目にチャンス有り」ということですが、考え方については「三の法則」という記事で説明しましたので読んでみてください。ここでは実際の売買でどう考えるかについて説明します。

「8001 伊藤忠商事(日足チャート)」
1112-3.png

このチャートの○で囲んだ部分に注目してください。

1112-4-1.gif
左の丸の部分です。大陰線、つまり株価が下に向かって動きました。2本目、3本目と下がり続けます。そして4本目に反転上昇しました。これが3本目4本目にチャンス有りということです。実際のトレードでは、この4本目まで様子を見て、4本目が動いた方に乗るという手法です。4本目はマドを空けて上に向かったわけですから迷わず買ってみるということになります。

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次の丸の部分です。いったん上がり始めた株価も3本目4本目で変化日を迎えます。この場合は4本目で陰線となって下がりました。すなわちここが利益確定のポイントとなるわけです。

1112-6-1.gif
次3っつ目の丸の部分です。「たすき線」の陰線が出ました。すると3本目まで下がります。そして4本目が変化日となるわけですが、このチャートの場合はさらに下げました。つまり4本目5本目で下げから上げに変化しなかったわけですから、さらに下がって行くと予想できるわけです。

次の4っつ目の丸も同じことですね。

1112-7-1.gif
次に5つ目の丸の部分です。1本目の陽線が出ます。すると2本目3本目と陽線が出てピークアウトします。

当然、すべてがこうなるわけではありませんが、売買のタイミングや利益確定、あるいは損切りの判断において、3本目4本目の変化日を見極めるということは、効果的で重要度の高い手法になると思います。


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