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フシはテクニカル売買の基本

コロスケさん
>フシと言うのはどう見れば良いのか、どう使うのか、フシというのがどうにも理解できません。

チャート上のフシ目を読むことは、テクニカル売買では非常に重要なポイントとなります。上がったらどこまで上がるか、下がったらどこまで下がるかの目安となるのがフシ目ということになります。

初心者にでも分かりやすくこの「東京エレクトロン」のチャートを用いて説明してみましょう。

1115-1.png

まずこうして株価がもみ合った位置を四角で囲んでみてください。チャートの左側のように下がっていくときは青い四角、右のように上がっていくときは赤い四角で囲みます。するとランダムに動いていたように見えた株価の動きが、四角いボックスを積み上げながら動いているように見えないでしょうか。

つまり株価は、基本的に、上昇、もみ合い、上昇、もみ合いと、こうしてボックスを積み上げるように動いています。言いかえれば、株価がこのボックスの上辺もしくは下辺を上に抜けたり、下に抜けたときがトレンドが発生したときということです。

このチャートの赤い丸で囲んだ部分を見てください。株価が上昇しても前のボックスの上辺のラインで止まって下がっていきます。また逆に、株価が下がり始めてもボックスの下辺のラインで下げ止まって上がっていきます。

これがテクニカル売買の基本となります。

すなわちボックスの上辺のラインは株価の上昇を抑える抵抗ラインとなり、ボックスの下辺のラインは株価をサポートする下支えラインとなるわけです。これが株価の動く基本となりますので、買いの判断は、ボックスの下辺のライン付近、ボックスの上辺ラインを上に抜けた位置となるわけです。そして絶対損切りしなければいけない位置は、ボックスの下辺ラインを下に抜けたときとなるわけです。


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