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順張りでの成功の秘訣

上がっていく株に乗っていく順張りと下がっていく株を買う逆張り、その大きな違いは、「順張りは、すぐに利益になり」、「逆張りは、利益になるまでに時間を要する」ということにあるでしょう。

資産運用として考えた時、「リスクを犯さない」すなわち「損しない」というのが唯一の鉄則でですから、株などのリスク資産のポジションを持つ期間は短ければ短い方が良いということになります。

要するに「短期間で利益を上げて、キャッシュに引き上げる」というのが投資の鉄則となります。ならばデイトレがベストと言うことになりますが、「デイトレは利幅が少ない」「冷静な分析ができない」という最大の弱点があります。そう考えた時、私は短期間のスイングで、上げたところに乗って、止まったところで降りるのがベストと考えているわけです。

ウッチーが成功している最大のポイントは、きょうのこのチャートのように「動いたところで飛び乗って、上がることを確信したところで買い乗せる」という手法を取っているところにあります。

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ほとんど含み益が出たところで買い増しというトレードをしていると思います。これは私が最初に「下がったら売れ、上がったら買え」「陰線を買うな、陽線を売るな」を鉄則として絶対守れと言っているのでそれを実行しているということでしょう。

この手法の最大のメリットは「損切りする時は1株、利益確定するときは2株」というところにあります。つまり最初の買いが損切り覚悟の打診買いであり、上昇を確信しての買い乗せということです。言い換えれば、「損は少なく、利益は大きく」ということになります。

これはスイングでも同じだと私は考えています。利益確定を考える時、どこに基準を置くかが問題となるわけですが、霧子さんは5日線を基準にして、チャートが崩れていなくても、まだ上がる形をしていても5日線を割れたら確定を徹底しています。

つまり利益確定にしても損切りにしても、「基準を決めて、それを徹底する」というシビアな決断こそが結果につながるということでしょう。「明日下がるか上がるか」と考えると確定できなくなってしまいます。つまりそれは「明日下がるか上がるか」と考えているのではなく、「上がって欲しい」と願っているにすぎないということです。

ほとんどの場合、「上がって欲しい」と思えば下がるし、「下がって欲しい」と思えば上がる。それが株に限らず、世の中のことすべてがそうだと思います。ですから、明日のことなど何も考えずに基準に達したら確定してしまうというのがベストの選択になるわけです。

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