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陽線を売るな、陰線を買うな

ひなこさん
>師匠のアドバイス、自分の頭の中では理解しているつもりなのに・・・・現実にトレードをすると、もうパニックになってしまい・・・失敗を繰り返してしまいましたm(__)m今年は自分のメンタルコントロールの強化、それと上がっている株に売りを仕掛けるメチャクチャなトレードをしないよう気をつけ行きたいと思います。12月29日に三井住友(8316)を2934円で売り30日に下落してきたんですけど、10時過ぎに3回目の陽線が出た時また上昇してしまうんじゃないかと恐怖に駆られ2910円利益確定をしてしまいました。最初はもう少し下落するかもと思っていたんですけど、だめですね。この三井住友の場合どこで、どういうタイミングで売れば良かったのでしょうか?利食いのポイントもむずかしいです。

デイもしくは超短期のスイングの場合の売りタイミング、買いタイミングの基本は、前の記事に書いた↓このチャートで説明したことが基本形となります。上昇して上げ止まった翌日が売りのタイミング、下げてきて下げ止まった翌日が買いのポイントとなります。
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「8316 三井住友」
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これを三井住友のチャートに当てはめれば、あなたが売りに入ったポイントはマド空けしてボックスの天井に接近した位置、その翌日はボックスの天井ラインをブレイクした位置となります。このマド空けは「買いの基本形」となります。よってここは売りではなく、買いが基本形となります。

30日に大きく下げましたが、これは予測できない下げですから、29日に確定した判断は正解であって、これを「確定しなければ良かった」と悔やむのは単なる感情論にすぎません。

いずれにしてもボックスもみ合いの動きですから買いにしても売りにしても利益をあげられる状態にはありません。トレードはより効果をあげられる位置でINするのがもっとも効率的なトレードとなります。より効果をあげられる位置、すなわちトレンドが発生した位置ということです。

この三井住友のチャートで言えば、売りなら青丸で示した部分。すなわち急上昇してきて上昇が止まったタイミングですね。買いなら赤丸で示した部分。すなわちマド空けで下降から上昇に転じたタイミングとなります。よって現在のようなボックスもみ合いの状態では、売り買いのバランスがどちらかに崩れたときがポイントとなります。

いずれにしても「陽線を売るな、陰線を買うな」が鉄則となります。あなたが言ってる「売れば上がり、買えば下がる」というのは「陽線に売りを仕掛け、陰線に買いを仕掛ける」ということをやっているのではないでしょうか。

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