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周期性の分かる株を狙え

ちえみさん
>入会させていただいて1年以上になります。いつも読み逃げばかりですみません。霧子さんのファンでいつも見てるんですが、きょう「トレードしやすい株はロスカットしやすい株」との記事がありました。諏訪さんの方が具体的に解説してくれるので、どう意味なのか教えてもらえるとうれしいです。

あくまでも私の勝手な解釈ということで理解してください。

たとえば、この「5563 日本電工」のチャートを見てください。
1127-1.png
ボックスをきれいに描くことができますね。そしてトレンドライン(青い矢印)もきれいに引くことができます。すなわちボックスラインとトレンドラインは買いのタイミングを計る基準でもあり、損切りの基準でもあるわけです。

言いかえれば、トレンドラインを上に抜けた赤丸部分は「買い」の判断ですが、これが下げてボックスの底のラインを抜けたらロスカットとなります。つまりどうなったらロスカットという基準が明確である、すなわちロスカットしやすいチャートということです。

次に、この「3632 グリー」のチャートを見てください。
1127-2.png
株価がランダムに動いていて、ボックスも描けなければ、トレンドラインも引くことはできません。つまり買いのタイミングやロスカットの基準となるボックスもトレンドラインも引きようがないわけです。言いかえれば、どこで買っていいのか、どこでロスカットしていいのかの基準が明確でないチャートということです。

つまりこれがロスカットしにくいチャートということになります。

ボックスとトレンドのマニュアルを配布した後でも「ボックスの引き方が分からない」とか「トレンドラインをどうして引いていいか分からない」という声も聞きますが、これは、言いかえれば、ボックスやトレンドラインを引くことができないチャートには手を出さない方が良いということです。

チャート分析とは、株価が規則正しく動いていてこそ、これから先の動きが予測できるわけです。どう動くか分からないランダムな動きをするチャートにはチャート分析も通用はしないと言うことになります。

霧子さんが言っている「トレードしやすい株はロスカットしやすい株」とは、一定の周期性を持って規則正しく動いているチャートの株がトレードしやすいと言っているのだと解釈しています。


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