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お天気の予想みたいなもの

ひよこさん
>昨日の霧子さんの記事に個別株をトレードするときでも相場観を考えておく必要があると書かれていました。相場観ってヤフーファイナンスなどに書かれているようなものを言うのでしょうか?まだまだ何も知らない初心者ですのでよろしくお願いします。

相場観と言ってもそんなに難しく考える必要はありません。霧子さんが言っているのは、全体相場が上がっているときはカラ売りはするな、買いなら誰でも儲けられる、と言うことを言っているわけです。つまり相場観を重視しなさいということは、個別株をトレードするにおいても、まず全体相場が上昇トレンドにあるのか、下降トレンドにあるのかを考えなさいと言うことを言っているわけです。

相場観と言うと難しくて初心者には分からないと思うかもしれませんが簡単に考えれば良いのです。たとえば、あなたが洗濯物を干そうと考えたとき、きょうは晴れるかな、明日も晴れるかなと予想しますよね。その予想が相場観です。たとえ天気予報が晴れであっても雲が出て雨が降りそうだったら洗濯物を干すのは止めるのではないでしょうか。

これをトレードに当てはめれば、天気を予想することが相場観であり、洗濯物を干すことがトレードをすることになります。どんなに専門家が上がると予想(天気予報)していても、自分が降りそうと思ったら洗濯物は干さない。そんなトレードを心がけなさいということだと思います。

そこで相場観の判断の仕方ですが、すべてはチャート判断です。

「日経平均株価(週足チャート)」
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相場観とは全体相場の予想ですから日経平均株価のチャートでの予想となります。このチャートをを見た時、昨年の動きは11月から1月まで上昇して、2月はいったん下がり、そして6月まで上昇と言う動きをしています。いわゆる「節分天井、彼岸底」という相場格言どおりの動きです。

この昨年のトレンドを参考に、今年のトレンドを見ると11月から上昇を始めて1月の天井、そして大陰線を引いて下がるような動きとなっていました。ここで下がれば昨年と同じの動きになると予想できます。ですから日経平均が急落した1/20~2/2頃までは昨年と同じように下がると判断して様子見だったわけです。

ですが2/3辺りから急反発してきました。これを見て、これからどう動くかを判断するのが相場観です。これを見て上がると判断すれば買いとなるわけです。つまり霧子さんが言っていたことは「個別株であっても全体相場の動きに連動するので、全体相場の動きも見ていなさい」と言うことを言っているのだと思います。

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