FC2ブログ

理屈は自分でくっつける

コロちゃんさん
>初めて質問させていただきます超初心者です。私は高校中退のはっきり言ってバカです。いろんな本を読んでも理解できません。だから損をするのだと諦めていましたが、師匠の「バカほど成功できる」「知識がない人ほど成功できる」とのお考えに強く励まされています。バカが理屈をこねるとバカ以下だと、よく友達にからかわれましたが、知識として一つ教えてください。買いのサインとしてマドに注目されているようですが、マドとはどういう意味があるのでしょう。

得体の知れない株価の動きなんかに実は何の理屈もないのです。評論家とか専門家と言われる人は、読者が納得できるような理論やなんかを引用してきてもっともらしく解説していますが、それは多数の読者を納得させて本を売るためであって、実際は何が正しくて何が間違っているかなんてことは存在しないのが相場の世界です。

事実があるとすれば、多数が買えば上がるし、多数が売れば下がる、それだけが事実です。そこで株価の動きをどのように考えるかですが、自分が納得できる理屈をつければ良い、ただそれだけのことです。会ったこともない、話したこともない専門家と称する人の言うことを信じるより、自分が納得できることを信じた方が良いというのが私の考えです。

私は「マドは空いた方へ向かえ」と言い、「マド」こそが重要なサインだと言っているわけですが、この「マド」にどのような理屈をつけているかと言えば、たとえば「上に空けたマド」の場合、寄り付きで大量の買いが入ったことを表しています。寄り付きでの大量の買いとは、外国人を含む機関投資家の実需の買いです。実需の買いとは、短期間で売買しない買いということです。

言い換えれば、短期間に売らない大量の買いが入ったという事実がチャートでは「マド」という形で表れるわけです。基本的に機関投資家の実需の買いは寄り付きと引けになります。こう考えた時、弱小個人は機関投資家にくっついていかなくては儲けることはできません。であるならば、弱小個人投資家の売買判断は、実需の買いが入ったときに便乗買いをするということになります。

具体的にいえば、寄り付きのマド空け、引け際の上昇は「買い」となるのではないでしょうか。たくさんのチャートを見ていただいて、マド空けを買ったとしてシミレーションしてみてください。ただそれだけのことで利益は上げられることになると思います。

人気ブログランキングへ
関連記事
プロフィール

諏訪真吾

Author:諏訪真吾

掲示板
<会員交流掲示板>
記事検索フォーム
カテゴリー
月別アーカイブ
最新コメント
リンク