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考え方を変えることが重要

ひかりさん
>諏訪様 こんばんは。早速 回答していただき ありがとうございます。すっきり しました。諏訪様の考え奥深いです。次の手を計算されて 動かれている。しっかり プリントアウトさせていただきます。本当に最近 含み損になったらさっさと切り捨てるを 心しながら 練習しているとこです。振り返ると これで過去マイナスを大きくしていました。ちょっと 様子見が一番危険というか、自分への言い訳みたいで。でも、その時は わかりませんでした。 こつこつドカン みたいに・・。これでは いつまでたっても 結果が残せない。諏訪様のおかげで 気付かせていただきました。 自分の事意外とわからなくって。「含み益になったら どっしり構える」 落ち着かなくって 場中見てしまうと 衝動的に売りたくなりますが どっしり 大切ですね。 経験値を積んで行きたいと思っています。


ポイントは三つですね。
まず>次の手を計算されて 動かれている。ということですが、上がる(買う)と判断した場合、下がったらどうするかということも考えておくというのは重要なポイントだと思います。たとえば、とりあえず買って、このフシまで下がったら買い増しする。さらに下がったら損切りしてしまう。というように、最悪の場合に備えて想定さえしていればうろたえることもパニックに陥ることもなく冷静に判断ができると思います。

二つ目は>様子見が一番危険ということですが、保有したまま様子見するから危険なのであって、いったんキャッシュに戻してから様子見すれば良いわけです。つまり様子見とは、自分が安全な位置にいて有利な方につこうというのが様子見ですから、危険な状態にいながら様子見ということはないわけです。

初心者が良く言う「様子見」とは、「判断できない」、「判断を先送りする」ことを言っているわけですが、様子見とは、安全(中立)な場所にいて、売りにでも買いにでもいける状態をいうことだと心がけてください。具体的に言えば、買いで入ったものの陰線で終わってしまったとき「明日まで様子見しよう」と持ち越すわけですが、ここで様子見するならいったん損切りしてキャッシュに戻してから様子見すれば良いわけです。

つまりキャッシュで持ち越して、翌日上がるなら買い直せば良いだけのことです。含み損のまま持ち越す必要はどこにもないわけですし、このようにキャッシュに戻して様子見した方がリスクは小さくなるわけです。

三つ目は>場中見てしまうと衝動的に売りたくなりますがということです。人の心理とは不思議なもので、1万円の含み益を3千円で利益確定すると大損したような気になるものです。その反面、3千円の含み損が1万円の含み損になっても平静でいられる。この心理こそがコツコツドカン、利小損大の大きな要因となるわけです。

現実には、1万円の含み益があった株を買値で売っても損はしないわけですが、3千円の含み損が1万円になれば1万円の大損失となります。ところが初心者が考えることは、この現実の損益とまったく正反対のことを考えるわけです。つまり1万円の含み益があった株を買値で売ると、1万円損した気になるわけです。この心理を変えることこそが利益を伸ばす最大のポイントではないでしょうか。

私が「含み益株は放置して、含み損株を売れ」というのは、まさにこのことを言っているわけです。すなわちこれこそが、損しないを最優先に考える手法であり、これこそが利大損小につながるということです。

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