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ETF(上場投信)の考え方

ジックリさん
>もう60過ぎで若い人たちのようにはできないのでジックリと投資をしたいと考えていたところ指数を買うという方法の記事を読み、これだと思い、昨日の下げで買ってみました。記事に書いてあったように積立貯金のように買い下がって積み立てていこうと思っています。そこでお尋ねですが、上がったらどこまで下がったらどこまでとの目安はありますか。


基本的にETF(上場投信)の値動きは個別株に比べて穏やかですから短期で大きな利益をあげると考えるものではありません。じっくりと長期でかつ逆張りで買い貯めていくと考えるのが良いでしょう。

「1321 225上場投信(日足チャート)」
1147-7.gif

そこでどこまで下がるか、どこまで上がるかの目安ですが、まず短期での目安は、高値10860円、安値8180円のボックスですから、底値は8180円が目安になります。そして問題はどこまで上がるかですが、チャートが崩れた場合の高値の目安は、1/3戻し、1/2戻し、2/3戻しが理論値となります。

計算式は
(高値)10860円-(安値)8180円=(下げ幅)2680円
(2680円×1/3)+(安値)8180円=9073円(第一目標)
(2680円×1/2)+(安値)8180円=9520円(第二目標)
(2680円×2/3)+(安値)8180円=9966円(第三目標)
となります。

としたとき、ちょうど5日線が2/3戻し(9966円)付近にありますので、このまま株価が順調に戻れば9966円が上がった場合の目標となるでしょう。ですが、株価が順調に戻らなければ5日線が下がってきますので、1/2戻しの9520円付近が上値の目標となるのでしょう。

もう少し中長期的に考えた場合どうなるのでしょう。

「1321 225上場投信(月足チャート)」
1147-6.gif

安値は7120円です。よってここから買い下がる場合、7000円台まで下がることも想定して資金配分を考えることが重要となってきます。つまり7500円~7200円ぐらいまで下がったときに、買い増しできる資金を残しておく余裕を持った資金配分が重要になってくるということです。

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