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信用取引の活用が有効

ジャスミンさん
>さて、先日入会許可を頂き、そろそろ実践にとりかかるべく、パソコン画面にて注文の練習をしておりました「さぁ、行くぞ。あらら...注文できない!!!」余力がないとの事。それから、陽線で買い、陰線で売りました。次の陽線で買おうとしたら、変なメッセージが出ました。同じ銘柄を同日に売買する事はできないとか...トホホです。ディトレをするには豊富な資金力が必要な事が身にしみました。お馬鹿なご連絡で心苦しいのですが、初心者かつド素人がわずかな資金でトレードを行うにあたって、注意すべき事などございましたら、お教え頂ければ幸いです。

こちらも花のつぼみがちらほらと開き始めましたが、まだまだ朝は霜が降りて寒い日が続いています。自然は人の悲しみや苦しみなど無関係に流れていきます。私の祖父は、死ぬ直前・・・これが遺言になってしまいましたが、「人が死のうが、泣こうが春は来るし、夏も来る。他人のことにかかわっているより、自分が楽しく過ごすことを考えろ」と言いました。

「済んだこと、終わったことなどどうでも良い」「これから先をどうするかを考えろ」と言ったのだと私は受け取り、自分の生き方にしても、トレードにしても、それをベースに考えていきたいと思っています。

少額資金でのトレードをいかにするかですが、不自由なくトレードするには、資金は100万円程度の資金は必要だと考えています。30万円の資金であれば、信用取引口座を開設すれば90万円の取引枠ができます。

ただし、ここが重要なのですが、たとえ信用取引で90万円の取引が可能だとしてもワントレード30万円以内(元金以内)に抑えること、そして確実に損切りして決済すること、これだけは絶対厳守すべきです。

30万円の資金で現物取引のみでトレードする場合、200円~250円台の株を買っても投資資金のほとんどを投入する全力買いになってしまいます。資金のほとんどを投入する全力買いは、ベテランでもそんなにすることはないでしょう。すなわち全力買いをすると「精神的余裕がなくなる」ことになります。心に余裕がないと勝つことは難しくなるわけです。

30万円の元金で信用取引の90万円の資金枠を作り、200円~250円台の株をトレードすればまだ2/3の投資余力があるわけです。これが心の余裕につながるということになります。

また、信用取引の最大のメリットは、1日のうちに同じ銘柄を何回も売買できるというのがあります。そしてもう一つのメリットが「現物だから」と損切りしない言い訳に逃げないところにもあると思います。

信用取引の場合は、損切りしなければ毎日金利を払い続けることになるわけですから、これが損切る決断の後押しをするわけですが、現物の場合は「上がってくるまで持っていても・・」という損切りできないことへの言い訳(逃げ道)になるわけです。

信用取引の考え方としては「元金を担保に入れて借金をしてトレードをする」というイメージですから、「借金は早く返したい」という意識が働き、短期で確定しようという意識が働くということになり、それが損切りの決断の後押しをしてくれるということになるのではないでしょうか。

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