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結果で判断しないこと

T.Sさん
>早くの回答ありがとうございました。先生がいつたように・トクヤマ434空売りし428で買い戻し、6621の銘柄を355空売りし353で買い戻し・しましたが少し早かつたかなと思いますが。最後までまつたほうが良いのでしよか・先生のいつてる事。流れに逆らうな・気合だけといつている事がなんとなく分つたような気がします

「買戻したのが良かったのかどうか」とか「持ち越した方が良いのかどうか」とかは、人の力の及ぶところではなくすべてが結果論になります。結果論で判断する思考を変えないと必ず自信を失い失敗します。すなわち結果を見て「ああしたら良かった」「こうしたら良かった」と考え始めると、結局「どうしたら良いのかを見失ってしまう」わけです。

結果は、人の力ではどうすることもできないし、人の力でどうにもならないことを考えること自体が愚かなことと考えて、たとえ失敗したとしても「自分の判断はすべて正しかった」「運が悪かっただけ」と割り切ることが、迷ったり、ブレたりしない一貫性のあるトレードを続けることができます。

トータルで利益を残すためには、失敗してもブレない一貫性のあるトレードを続ける以外に方法はないと考えますので、結果で物事を判断する考え方そのものを変える努力をしてみてください。

ゆみさん
>師匠は買いでも売りでも幅広い銘柄を買い足していく、もしくは売り足していく、という方法をとっているようですが何か理由とかはあるのですか。私だったら何銘柄も持ち込むと判断できなくなってしまうんですが。

幅広い銘柄を買い足していく理由の一つは、含み益の保有株に買い乗せ、もしくは売り乗せして、それが損切りになったとしたら精神的にダメージを負うということがあります。すなわちメンタルダメージを受けないためです。二つ目は、幅広い銘柄に分散することでリスクを分散するというメリットがあるということです。

たくさんの保有株を持ちこむと監視できないということですが、私の場合、一つ一つの個別株すべてについて損切りとか利益確定とかを考えてはいません。保有株すべてトータルで含み益か含み損かの判断をしているだけで、含み損になった株は切り落とす。含み損になりそうな株は切り落とすという判断をしているだけのことです。

ざっくり段ボール一箱でミカンを仕入れ、腐ったミカンや腐りそうなミカンを廃棄して、形や色艶の良いミカンを高く売ることで、段ボール一箱で仕入れた現金より、たくさんの現金を回収するという考え方でしょうか?

つまり、廃棄すべき腐ったミカンや腐りそうなミカンが損切りであって、ここで損切り(廃棄)を惜しんで持ち続けると、結果的に高く売れるミカン(含み益)をも腐らせてしまうということになり、仕入れた現金を回収できないということになってしまうということです。

トレードも商品を売る商売と同じですから、個々の商品それぞれで利益を取ろうと考えるのではなく、損して売る商品もあり、仕入れ値より高く売る商品もある。トータルで利益が残るかどうか。。。それが商売だと思いますが、トレードもこれと同じで、捨てる物は捨てないと商売として成り立たないということだと思います。

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