3本目4本目に変化あり
「4751 サイバーエージェント」

私は「三の法則」という考えを基本にトレードの売買を考えているわけですが、そしてそれに基づいて「3本目4本目が変化日(チャンス)あり」と言ってるわけです。
ここでお断りしておきますが、この「三の法則」とは、専門家とかが言ってるわけでもなく理論的な根拠もなありません。ただ単に私が言ってるだけです。
そこでこの「三の法則」の考えの元に「サイバーエージェント」の売買判断を考えてみましょう。
赤い丸で囲んだ部分を見てください。
陰線2本で陽線に変化しています。これを言いかえれば「陰線2本もしくは3本で陽線に変化する状態」であれば株価は上昇トレンドにある、すなわち3本目、4本目の陽線を買えば勝てるということになるわけです。
そこで現在の状態はどうなっているかと言えば、陽線2本で3本目が陰線に変化しました。つまり赤丸で囲んだ部分との逆ですね。つまり上昇トレンドの逆ですから下降トレンドに入ったと判断できるわけです。
と考えれば、ここからは買い目線ではなく売り目線で「陽線2本目、3本目の次を注目していく」、すなわち戻り売り方針で監視していくのが基本的なテクニカル分析の方法となるわけです。

私は「三の法則」という考えを基本にトレードの売買を考えているわけですが、そしてそれに基づいて「3本目4本目が変化日(チャンス)あり」と言ってるわけです。
ここでお断りしておきますが、この「三の法則」とは、専門家とかが言ってるわけでもなく理論的な根拠もなありません。ただ単に私が言ってるだけです。
そこでこの「三の法則」の考えの元に「サイバーエージェント」の売買判断を考えてみましょう。
赤い丸で囲んだ部分を見てください。
陰線2本で陽線に変化しています。これを言いかえれば「陰線2本もしくは3本で陽線に変化する状態」であれば株価は上昇トレンドにある、すなわち3本目、4本目の陽線を買えば勝てるということになるわけです。
そこで現在の状態はどうなっているかと言えば、陽線2本で3本目が陰線に変化しました。つまり赤丸で囲んだ部分との逆ですね。つまり上昇トレンドの逆ですから下降トレンドに入ったと判断できるわけです。
と考えれば、ここからは買い目線ではなく売り目線で「陽線2本目、3本目の次を注目していく」、すなわち戻り売り方針で監視していくのが基本的なテクニカル分析の方法となるわけです。