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売買のタイミング

昨日の記事「猿でも分かる売買判断」について、「今まで何度も何度も同じことを繰り返し書いていますが、過去記事を検索すれば分かることなので、こんなことに労力を使う必要はないのでは・・」というご指摘をいただきました。会員歴の長い人やベテランさんは・・・というよりほとんどの会員さんは同じことを思って見ているのでしょう。

最近、トレード経験のないという人や始めたばかりと言う人が入会してきていますので書いたわけですが、自分でも「ここまで書く必要があるのか」という疑問もあります。顔の見えないネットの世界では、声をあげた人の意見が全員の意見になります。「こんな記事必要ない」という意見があれば、それが会員全員の考えとなります

ということを踏まえて、また幼稚な内容の記事を書きます。

<はらみ線の売買タイミング>
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「はらみ線」は、前のローソク足の頭のライン(抵抗ライン)を抜けて終わって始めて完成形となりますので、売買のタイミングは、まずマドを空けて寄り付いた位置で「試し(打診)買い」し、引け間際に、頭のライン(抵抗ライン)を抜けていることを確認して買い乗せと二段構えで買うのがベストの作戦となるでしょう。下に向かった時は、マドで「試し(打診)売り」、サポート(底)ラインを抜けたことを確認しての売り乗せとなります。

<並びコマの売買タイミング>
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「並びコマ」や「十字線」も株価がどちらに動くか分からない状態を表現していますから「動いた方に向かえ」となります。ですから売買のタイミングは、「はらみ線」のときと同じようにマドで「試し(打診)買い」して、陽線を確認しての買い乗せとなり、下ならマドで「試し(打診)売り」して陰線を確認して売り乗せと二段構えで攻めるのがベストの作戦となります。

<包み線の売買タイミング>
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引け間際に前日の陰線を陽線が包み込んだのを確認して「試し(打診)買い」、翌日下げての寄り付きならナンピン買い増しと攻める。前日の陽線を陰線が包み込んだのを確認して「試し(打診)売り」、翌日あげての寄り付きならナンピン売り増しと攻める作戦が良いでしょう。

これはあくまでも作戦の立て方ですから、これで絶対儲けられるという話ではありません。野球でもサッカーでも高い確率で勝てる方法を考えるのが作戦です。しかし99%勝てるという作戦を立てたとしても相手のある勝負ですから負けることもあります。ですから常に「負けたら逃げる(損切り)」ことが損失を小さく抑えることになり、トータルで利益を残すことになるということです。

よって結論は、トータルでの勝利の方程式は「勝てる確率の高いところで攻めて、負けたら迷わず逃げる」という考えでトレードを繰り返せば利益は残せるということになります。


感想などありましたら「会員交流掲示板」の方へよろしく。特に、トレード未経験者の人や経験の浅い人の反応が気になっています。

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